No.131 Solaris Shinshu Komoro Merlot 2017

ソラリス 信州小諸メルロー 2017

生産者:マンズワイン株式会社

地域:日本 長野県

品種:メルロー100%

購入価格:8,910円(市場価格帯:9,000~10,000円 *想定)

購入元:マンズワイン 小諸ワイナリー

購入時期:2020/8/22

飲んだ時期:2020/8/某日

お薦めポイント:7.9 / 10.0 (B+)

 

国産ワインコンクールでは金賞、銀賞ともに複数回受賞、本場フランスのワインコンペティションでも2013年に銀賞を受賞する等、世界的にも注目が高まっているマンズワインのフラッグシップワインの一つに、この信州小諸メルローがあります。(もう一つは東山メルロー。マニフィカはフラッグシップと言うよりも特別なワインという位置付けと考えて良いでしょうか)

ワイナリーの担当によれば、東山メルローがメルローでもカヴェルネ寄りなのに対し、こちらは純粋にメルローらしさが楽しめるとのことでした。(と言うものの個人的には、小諸メルローも以前のヴィンテージに比べればカヴェルネ寄りになった印象を受けました。あくまで個人の印象ですが)

 

液面はルビー色。透明度も高く美しい赤紫です。

アロマは黒い果実が主体ですがスパイシーさもややあり、以前飲んだ2009年や2010年のヴィンテージに比べると若干ワイルドさが感じられます。樽のバニラ香も健在です。

ソラリスのメルローらしく、アタックは強い甘みと控えめな酸が主体ですが、タンニンも力強く、骨格は丸みは感じるが思ったよりもガッシリとしています。

2009年や2010年の穏やかで細身の紳士的な雰囲気を考えると、この点は意外でした。

ですがこの堅牢さが美しい余韻を演出しており、2009年や2010年よりも後味が長時間残っていると思います。

 

開いてくるとさらにブーケが強くなり香りは甘みが増しますが、味の方は渋みが増して来るので、開栓後1時間位後が1番美味しかったのではないかと思います。

フレッシュなうちに楽しんでください。

 

お薦めの層:メルロー派  カヴェルネ・ソーヴィニヨン派  酸味より渋味派  フルボディ派

 

 

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